Pall's AquaSep® Liquid/Liquid Coalescer System Reduces Salt Consumption and Provides On-Spec Diesel Fuel

Paul Cuerou
マーケットセールス・マネージャー - 炭化水素担当

成功事例
1999年3月

事歴

南東部のこの主要な製油所では、240,000BPDの原油を処理しています。また、ディーゼル燃料を約50,000BPDのペースで生産しています。ディーゼル燃料は、電気集塵装置 (ESP) と塩層を通過して送られる前に、空気冷却器と水冷式熱交換器を通過します。これらのユニットでは、ヘイズに関する仕様に適合するために必要な遊離水と溶解水が除去されます。

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問題事項

既存のESPの設計能力は、約42,000BPDです。流量が42,000BPDを超えると、滞留時間が短縮されるため、ESPの効率は低下します。過剰な量の遊離水 (たとえば、250ppmvを上回る量) を含むディーゼル燃料がCaCl2塩層に送られると、チャネリングおよび塩消費率の増加の原因となります。合計プロセス流量が50,000BPDで、塩分は毎月交換されているため、予想されていた流量の2倍となっていました。塩層の交換にかかるコストは30,000ドルです。

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解決策

The operator installed Pall's AquaSep Liquid/Liquid Coalescing System to function in parallel with their existing ESP unit.フィルターとコアレッサーのアセンブリーは、通常の稼働状態で8,000BPDのディーゼル燃料を処理するよう設計されています。システム構成としては、9のプレフィルター・アセンブリーと、その後ろに設置する19の縦置型アクアセップ液液分離コアレッサーユニットが含まれます。Pall's AquaSep System produces effluent with less than 15 ppmv free water.The 8,000 BPD diesel stream processed by the Pall System is combined with the ESP treated diesel stream for processing through the salt beds.

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利点

Pall's AquaSep system allowed the operator to increase diesel fuel throughput, reduce salt consumption and consistently meet haze specifications.塩分コストの削減額は、年間約180,000ドルになりました。システムは1996年9月に設置され、稼働を開始しました。プレフィルター・エレメントは4か月ごとに交換されます。アクアセップ液液分離コアレッサーの初代エレメントは、今もなお稼働し続けています。

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